2025年10月27日月曜日
2024年12月9日月曜日
2024年12月1日日曜日
2024年11月17日日曜日
2022年6月10日金曜日
「Rado miniatures」のボックスアートを担当させて頂きました (Rado miniatures,1/35,RDM35050)
Rado miniaturesの新作レジンフィギュアのボックスアートを担当しました。
造形はRadek Pituch氏。「Rado」のオーナーでもあります。
新作RDM35048の兵士はM40グレートコートの上に後期型迷彩スモックを着用しており、Y字型サスペンダーは資材枯渇により戦争後期から使われたキャンバス製、パンツァーファウスト60あるいは100を携帯した戦争末期の姿となっています。
RDM35049の兵士は「ハリコフパルカ」の通称で知られるアノラックを着用しており、これは武装親衛隊の間でのみ使われたもので、ちょうど1943年のハリコフの戦いから登場しました。更にこの兵士が着用しているのは1944年初頭に導入された前開きの後期型で(前期型はプルオーバー)、StG44やパンツァーファウスト60/100 などと相まって戦争末期の姿を演出しています。また、ベルトに挟んでいるM43柄付手榴弾は、簡易の冬季迷彩で白く塗られたままのものを携帯しています。
RDM35012の2体とも相性がよく、これら4体セットで「春の目覚め」作戦などをイメージした、戦争末期の装備がまるでバラバラなドイツ兵たちの姿が再現可能です。
https://radominiaturesworld.com/products/rdm35051
2021年12月15日水曜日
2021年10月12日火曜日
2021年10月4日月曜日
2021年9月28日火曜日
2021年9月27日月曜日
2021年9月13日月曜日
WW2 German Tank Hunters(1:35.Dragon:6034.)
Dragon 1/35
German Tank Hunters.
ITEM NUMBER: 6034.
・ボルスタッド氏により描かれている箱絵は、1944年以降の対戦車班で、例えば各歩兵連隊ごとでは、パンツァーシュレックを装備する歩兵で編成された対戦車小隊を保有していました。(そのため兵科色は歩兵/擲弾兵の白で描かれています)
・パンツァーシュレックの初期型には防盾が存在せず、射手はガスマスクで防護をする必要がありました。しかし、このフィギュアの兵士が構えているのは改良型で、取り付けられた防盾により射手は防護されました。興味深いのは、この防盾は資材の関係で鉄製だったため非常に重く、改良型になってもあえてこの防盾を取り外し初期型同様の運用をした兵士がいたとされることです。
・パンツァーファウストを構える兵士の階級は軍曹で、チュニックの襟には下士官であることを示す白のトレッセが施されています。また、右腕には戦車撃破章(銀)を3枚佩用しており、これは携帯可能な火器で戦車を撃破する毎に銀賞が1枚授与されました。
・StG44を装備した兵士が構えている珍しい榴弾は、パンツァーヴルフミーネと呼ばれるもので、成形炸薬に柄とフィンが取り付けられたようなデザインをしています。これを投擲するとフィンと帆が開き、落下の軌道を安定させることで装甲へ垂直に当てて貫通力を発揮しようとするアイデアでした。これがどの程度実戦配備されたかは不明ですが、空軍地上部隊が磁気吸着爆弾よりは安全な兵器としてこれを運用したとする説があり、もしかすると箱絵のように陸軍の対戦車班も一部で運用されていたかもしれません。
・戦争後半には物資不足による簡易化が軍装にも及び、革の不足はブーツやサスペンダーにも影響を与え、1943年には黒革のマーチングブーツが生産廃止となり、キャンバス製のゲートルとアンクルブーツが代替えとして大量に作られることとなります。
2021年9月7日火曜日
Panzer Commander Set (Alpine Miniatures,1/35,35174)
Alpine Miniatures, 35174 35174 SS Panzer Commander Set (2 Figures)
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
2021年9月5日日曜日
WSS AFV Crew with Pistol(Alpine Miniatures,1/35,35146)
Alpine miniatures 35146 WSS AFV Crew with Pistol
Sculpted by Krisztian Bodi
Painted with Tamiya enamel
2021年9月2日木曜日
WW2 German Officer 1942-1943(Alpine Miniatures,1/35,35193)
Alpine Miniatures, 35193 German Grenadier Officer
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
Modification. Camouflage tunic → Normal tunic
2019年7月8日月曜日
Tiger Commander Tunisia1942-1943(Alpine Miniatures,1:35,35,208)
35208 Tiger Commander Tunisia
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
北アフリカ戦線におけるティーガーⅠコマンダーのフィギュアです。
北アフリカ戦線ではドイツアフリカ軍団:通称DAK向けに熱帯用の軍服が用意され、チュニックはオリーブグリーン系のコットンツイル製となっていました。(ただし、現地では退色が激しく、状態によって色味が大きくことなります)
戦車兵といえば黒のパンツァーユニフォームが有名ですが、DAKでは特に専用のデザインは用意されず、熱帯向けの服装が使用されています。襟章の代わりにドクロのピンバッジを装着していました。
2019年4月11日木曜日
「The Bodi」のボックスアートを担当させていただきました
この兵士は胸ポケットが付いていない、戦争初期のモデルのシャツを着用しています。
その点にのみ留意すれば、食事中の情景として合わせやすいフィギュアではないでしょうか。
ちなみにしゃがんで調理している兵士にはちゃんとフライパンが付属します。
https://thebodi.eu/model/TB-35146/german-soldiers-at-rest-ww-ii
2018年10月14日日曜日
Luftwaffe Fighter Pilot : Mid-Late War (Ultracast,1/32,54016)
54016 Luftwaffe Fighter Pilot (Mid-Late War)
Sculpture by Mike Good
Painted with Tamiya enamel
Commission work
ウルトラキャストの1/32スケールフィギュアを制作したものです。
こちらも制作依頼のものとなります。
パッケージではキャップのパイピングが兵科色となっていましたが、階級が中尉(士官)のため、士官を示す白のパイピングとしています。(下士官の場合は兵科色の黄色)
なお、これは空軍の場合であり、例えば陸軍の砲兵や戦車兵の場合は制帽、クラッシュキャップのパイピングは兵科色となります。
2018年8月19日日曜日
アルパインのボックスアートを担当させて頂きました Part14&15
「35255 WSS Officers 44-45 Set」の原型はTaesung Harmms氏。
二人とも士官で、空軍パイロット用のレザージャケットを着用している兵士は戦車兵です。
発見できた限りでは第5SS装甲師団で実際にこのような着用例が複数確認できます。
もう一方の兵士はM44チュニック(1944年型)とイタリアのM29迷彩仕様のズボンを着用。
また、歩兵突撃章、白兵戦章といった徽章を佩用していることから、兵科は擲弾兵(歩兵)とするのが一般的かと思われます。
「16039 WSS Grenadier NCO」の原型はMike Good氏。
迷彩スモックを着用したWSSの兵士で、襟章が曹長(下士官)であることを示しています。迷彩スモックは初期型で(M38/M40…首元を見るとM40であると判別できます)、バルバロッサ作戦前後をイメージさせる姿ではないでしょうか。
http://www.alpineminiatures.com/
2018年8月2日木曜日
WW2 WSS Tiger tank crew (Alpine miniatures,1/35,35224)
35224 WSS Tiger Crew 44/45
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
アルパインミニチュアの1/35レジンフィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作のもので、既に売却済みとなります。
一般的なパンツァーユニフォームを着用したWSSの戦車兵です。
略帽はM40(1940年)型。階級は軍曹。
キットでは迷彩服の仕様だったため、黒服とするために襟章、鷲章、ズボンのポケット を追加。
ティーガーⅠ(タイガー戦車)の装填手/砲手用ハッチに収まるよう、干渉・見えなくなる左足をカット。微調整を加えハッチにうまく収まるようにしました。
タミヤのティーガーⅠのほか、ドラゴンのティーガーⅡ(キングタイガー)のハッチでも対応するようにしました。
2018年7月22日日曜日
WW2 WSS Tiger Commander (Alpine miniatures,1/35,35223)
35223 WSS Tiger Commander
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
アルパインミニチュアの1/35フィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作となります。
一般的なパンツァーユニフォームを着用したWSSの戦車兵です。略帽はM40(1940年)型。階級は上級軍曹。戦車への搭載は、ティーガーⅠ後期型のキューポラが最も適していまが、初期型、ティーガーⅡ、パンターG等のキューポラにも対応しています。



