Alpine miniatures
35223 WSS Tiger Commander
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
アルパインミニチュアの1/35フィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作となります。
一般的なパンツァーユニフォームを着用したWSSの戦車兵です。略帽はM40(1940年)型。階級は上級軍曹。戦車への搭載は、ティーガーⅠ後期型のキューポラが最も適していまが、初期型、ティーガーⅡ、パンターG等のキューポラにも対応しています。
2018年7月22日日曜日
2018年7月18日水曜日
WW2 German WSS Panzer Crew (Alpine miniatures,1/35,35131)
Alpine miniatures
35131 German Panther Commander #2
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
アルパインミニチュアの1/35フィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作で、既に売却済みとなります。
1943年末から登場した、白/迷彩のリバーシブル仕様の防寒具を着用した戦車兵です。
35131 German Panther Commander #2
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
アルパインミニチュアの1/35フィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作で、既に売却済みとなります。
1943年末から登場した、白/迷彩のリバーシブル仕様の防寒具を着用した戦車兵です。
防寒具のデザイン自体は同じものが国防軍とWSSとで使われましたが、迷彩は各軍のものが使われています。
この防寒具の迷彩は、WSSの場合はオークリーフパターンが殆どでした。(国防軍ではスプリンターパターン)。1944年以降はドット迷彩の登場に伴いこの防寒具にも取り入れられましたが、製造数はかなり少なかったようです。
この防寒具の迷彩は、WSSの場合はオークリーフパターンが殆どでした。(国防軍ではスプリンターパターン)。1944年以降はドット迷彩の登場に伴いこの防寒具にも取り入れられましたが、製造数はかなり少なかったようです。
階級は兵または下士官としました。(略帽にモールがなく、階級章を付けていないため)
2018年7月15日日曜日
WW2 German WSS Panzer Commander (Alpine miniatures,1/35,35130)
Alpine miniatures35130 German Panther Commander #1
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
アルパインミニチュアの1/35フィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作となります。
1943年末から登場した、白/迷彩のリバーシブル仕様の防寒具を着用した戦車兵です。
Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel
アルパインミニチュアの1/35フィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作となります。
1943年末から登場した、白/迷彩のリバーシブル仕様の防寒具を着用した戦車兵です。
防寒具のデザイン自体は同じものが国防軍とWSSとで使われましたが、迷彩は各軍のものが使われています。
この防寒具の迷彩は、WSSの場合はオークリーフパターンが殆どでした。(国防軍ではスプリンターパターン)。1944年以降はドット迷彩の登場に伴いこの防寒具にも取り入れられましたが、製造数はかなり少なかったようです。
この防寒具の迷彩は、WSSの場合はオークリーフパターンが殆どでした。(国防軍ではスプリンターパターン)。1944年以降はドット迷彩の登場に伴いこの防寒具にも取り入れられましたが、製造数はかなり少なかったようです。
階級は士官(少尉~大尉)とし、M40略帽には士官を示すパイピングが施してあります。士官を示すパイピングの場合、兵科色(戦車兵:ピンク、砲兵・突撃砲兵:赤)ではなく、兵科問わず白が用いられました。
戦車への搭載は、パンターGが最も適しますが、ティーガーⅠ、ティーガーⅡにも対応しています。
戦車への搭載は、パンターGが最も適しますが、ティーガーⅠ、ティーガーⅡにも対応しています。
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