2018年5月5日土曜日

WW2 German Tank crew (Alpine Miniatures,1/35,35120)

Alpine miniatures
35120 Michael Wittmann 1944

Sculpture by Taesung Harmms
Painted with Tamiya enamel


アルパインミニチュアの1/35フィギュアを製作したものです。
こちらは個人的な製作となります。

1944年ノルマンディー戦からよく見られるようになった、
元々はUボートクルー向けのレザージャケットを着用した戦車兵です。
また、国防軍ではなくWSS(武装親衛隊)の間で着用がみられます。
有名なヴィットマンがヒントになっているフィギュアです。(ヘッドはキットの物ではなく、35176のヘッドを改造)
しかし、ノルマンディー戦での彼の服装は不鮮明な点があり、ある証言から「ズボンは青である」と恐らく誤解のある解釈での塗装例が多く見られます。
実際には、戦争末期になると衣類の質は落ち、寄せ集めの製材で様々な材質で作られました。その内の一つに、デニム生地(ヘリンボーンツイル)を用いた、戦車兵向けの上下服がありました。これは黒くするために、染料としてブルーインクが用いられました。その為に褪色がし易く、また、褪色した色はまさしく雨天であれば濡れ色として「青く」見えたと思われます。
恐らくはヴィットマンもこれと同系統の物を着用していたのではないかと考えられます。
フィギュアでは過度な褪色表現はせず、「黒である」という解釈で衣服をペイントしております。階級は大尉






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