2014年10月24日金曜日

Polish Winged Hussar 17th Centry (Young-Miniatures,1/10,Code:YH1831)#レビュー

ヤングミニチュアのレジン製バストモデルキットです。造型・ボックスアートはYoung B Song氏。「フサリア(Husaria)」特有の巨大な羽飾りがとにかく目を引くフィギュアであり、この年代の騎兵については全く詳しくないにも関わらず、その見栄えの良さから一度作ってみたいと常々思っておりました。作るとなるとなかなか手強そうですが、ヤングミニチュアの製品であれば、工作が苦手な私でも安心して作れることでしょう。













先ずはヘッドから。ヤング氏の造型は、個人的には目元が少し塗り辛く感じます(特に内眼角)。造型ままで塗っても造型由来でシェイドを得やすい為に修正する必要はないのかもしれませんが、私は私が塗り易いように修正するようにしています。
その他の部分を見ますと、ヘッドは小さなシワを発見することができ、割合高齢の戦士を意識しているようです。歴戦の強者、といった体のイメージで製作に挑むのが良さそうです。




 無暗なパーツ分割はせず、胴体は可能な限り一体成型としています。パーツの強度保持、工作の手間の軽減等の理由から、私はこのタイプの成形を好みます。造型さえ良ければ、このような一体成形でも塗り分けは容易です。


今回のバストモデルは支柱が付属 しておりません。そのため、支柱のガイドもありませんので、各自で加工する必要があります。
 羽飾りの支えです。羽の差し込み部分は穿ってありますが、あくまで開孔のガイドとなります。羽の差し込みは片方で19個のようです。


見るからに手間の掛かりそうな羽根。慈悲は無い。
5×8=40枚の羽根が付属…ということで2枚は予備がある計算になります。救いはあった(手のひら返し

武具の細かなパーツ群。このようなパーツもしっかりキャスティングされておりますので、ヤングミニチュアの製品は安心して購入・製作することが出来ます。

以上がキットの内容となります。実をいうとこちらのフィギュアはただいま絶賛制作中で、11月1~3日の「モデラーズエキスポ2014」への展示に間に合うかどうかの瀬戸際と言ったところでございます。

先にも申し上げましたよう、モデスポまでは製作に専念させて頂きますので、製作経過につきましては省略させて頂くかと思います。

次回は恐らく完成した時に、それではSee you soon!

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